台風10号、昨日の記事では「雨が降らない~」って書いたけど、
台風が中国地方を日本海に抜けて遠ざかるのに、
我が名古屋地方は、日没後ずっと朝まで横殴りの土砂降り

南側も東側も、ベランダは奥まで吹き荒れてもうびしょ濡れ
何のための、暴風の中の水やりだったのか。。。

今朝、傷んだ葉や枝を切り戻しつつ、南ベランダは元に戻したけど、
早くも

がサンサンと差し出した東側ベランダは、暑くてたまらないし、
水を吸って重いプランターは持ちあげれそうもなかったから、まだ放置したままよ

追記
日没前にとりあえず残りも無事片付け終了
猛暑に耐え折角咲いてた花の大半が傷んじゃって、復活まで花無しベランダになっちゃった

さて、話は変わって、
続けて今日も、七宝焼き体験教室で作ってきた作品をご紹介

7月の津島の教室で作ってきた「涼夏のペンダント」 (出来上がり寸法:縦5.5㎝×横3.5㎝)
いきなり余談だけど、
昨日の記事で、絵文字が画像として使われる~と嘆いてたの、解決

記事投稿のページに、見出し画像(アイキャッチ画像)を指定する項目があったわ
ようやくそれに気づいたのはいいけど、
移行した1200近い過去記事の画像指定を、今から1つ1つ修正するかは問題よねぇ

話戻して、このペンダントの制作過程
実はこれを作るのに、いつもだと見本とは変えるのが私のモットーなんだけど、
今回は珍しく、他の人が色をいろいろ変えてるのにもかかわらず、私は見本と同じにしたの。
これ見せると私の出来の悪さが目立っちゃうのだけど、
その見本が右側(教室のFacebookより画像拝借)
見本と同色の釉薬使ったのに、、、
見本のような
キラキラ光る水面のイメージが、深い
海底のイメージになっちゃった。

初め、置いたフリット(ガラスの欠片)が小さいのばかりで、
先生に「もう少し大きいのにしたら」と言われ、調子に乗って大半を替えちゃったのが不味かった。
それと、制作過程の写真の⇩の大きな紫色の欠片、これが不透明のとは思わなくて…

思った通りの作品を作るには、まだまだ経験が足りないってことね。。。
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こんばんは