新型コロナの緊急事態宣言も、この週末の判断で残り5都道県も解除される方向となり、
先に解除された我が愛知県も、その後3段階の緩和で最終段階となり、
ほんの一部を除いて、感染防止対策をして皆再開される運びとなったわ。
ただ、世界的には、欧州→アメリカ→ロシア→南アメリカと場所を移しつつ、
感染拡大は一向に治まっておらず、
簡単には「日本コロナ脱出」となりそうもないわね。
第2波・第3波と来ないこと祈るばかりよ。
さて、コロナとは無縁の我が家のベランダガーデン
毎年我が家では、ビオラの息は長く6月中旬まで何とか保つのだけど、
今年は、早くからどの株にもうどんこ病が蔓延してしまって、
GW明けに、とりあえず、スリットバスケットの下半分を
処分し、 咲きの悪かったダブル咲きビオラも処分
残りも5月いっぱいで全部処分となりそうだわ。
そのビオラの隣で、病気なんてもろともせず、
今年も黙々と伸びていつの間にか満開になってたのが、
アルペンホワイトとアルペンピンク
ブログ読み返してみたら、今年で11年目、
昨年の早春植え替えたせいか、夏も冬も葉が枯れることなく年越し
今春は植え替えてないので、昨年よりは少々花数減ったけど、
毎年よく咲いてくれるもんだぁ~
背伸びして斜め上からと、正面からパチリと
ただね、この花殻摘みが半端ない
開花から2,3日で枯れるけど、自然には落ちてくれなくて、1輪1輪この小さな花殻を
切ると白濁したベージュの液が出て、手や腕に付くし、
この花粉のせいかこの液体のせいか、涙目
になって悲惨なのよ
で、花粉症用のゴーグル風眼鏡かけて、マスクして~で、顔がムシムシ
汚れ防止と日焼け防止兼用で腕カバー(ロングの指無し手袋)もしてるし、、、暑っ💦
我が名古屋地方は25℃を越す毎日で、もう早くも首に保冷剤を巻き始めたわ。
続けて、こちらも10年を越す宿根の、矮性ナデシコとレンゲローズ
我が家の晩春(初夏
)の定番花よ
宿根ものを続けて、
ブラキカム・ジャンボ・ミスティーライラックとガザニアのカナリアスマイル
左上端に写ってるのは、以前の記事でご紹介した挿し芽のペチュニア・ムーンライト
ワイルドストロベリーはかなり前からあるものだけど、
その大半が昨年枯れ、残った1株というか1房を植え直し、
新入りのローズ色の花が咲く四季成りのガーデンストロベリーを一緒に植え込んだの
昔、イチゴを育てた時は、ヒヨドリに狙われて攻防戦を繰り広げたけど、
今回は、ナメクジとの戦いだわ
最後に、四季咲きの宿根、こちらも古株
スクテラリアのペンテナティ・ピンククリーパー(これ正しいのか今一つ分かってない・笑)
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こんばんは