ようやくGo Toトラベルの全国一斉一時停止が決定(12月28日~1月11日)既に停止中の大阪と札幌に続き、感染拡大が深刻な東京と我が名古屋が先行停止に。
どのニュース記事にも「ようやく」の文字がつく。 ほんとにねぇ・・・
でも、国が止めなくたって、今の感染増加や医療のひっ迫見てれば、Go To利用者も、
「自分の身を守るため・周りに迷惑かけないため、こんな時に旅行なんて」と、
当たり前に考えてほしいものだけど。
地方によって感染者数が大きく違うから、一律に危機感を持てってのは無理なのかなぁ。
さて、昨日からは、危機感以上に実際の寒さが身に染みる。
天気予報通り寒気到来・冬となり、さっぶ~~~
今日、名古屋は午前10時ごろに初雪観測、私は見損ねたけど。
追 記
初雪に続き、16日の未明、初積雪観測
道路はすぐ溶けてたけど、マイカーには雪
我が名古屋地方、先週まで最高気温は15℃以上を保ち、平年より暖かかった。
更に、賃貸マンションの南東角部屋の我が家のベランダは、
北風を受けにくいので、一般気温よりも暖かめ(逆に夏は悲惨だけど)
そこに晩秋が長引いて、成長サイクルがまたもや狂ったみたい。
10月一番最初に植え付けたスリットバスケットのビオラは、早くもまるで春のような姿
今年植え付けたビオラに関しては、また後日まとめて記事にするので、この写真のみで失礼~
例年より早く開花してビックリしたのは、クリスマスローズ
我が家には、素焼きの大鉢3つに、現在5種類のクリスマスローズが植えわってて、
どの鉢も、結局一度も植え替えたことがないまま現在に至る💦
一番古いのでかれこれ10年(一番奥の鉢)
いつ頃からかムラサキカタバミに占領され始め、今年はクリローが無事咲くか怪しいわ。
3つの大鉢のうちの、真ん中の鉢
ちょうど1年前に新しく1株植え付けたのが、ミヨシの八重咲き、フローレンス・ローズリップル
植え付けたポット苗は、葉が2~3枚出てただけのまだ小さな苗で、
その春(今年)にはまだ咲かないだろうと思ってたら、3月下旬から3~4輪咲いた。
その株が、11月に新葉に混じって花芽が育ち、12月に一番花が咲いたの
他にも蕾がいくつかみられるわ(写真のピンク⇩)
調べてみたら、「早咲き種」となってて、
それ故他のより早く咲いたのか、今まで暖かくて開花が早まったのか、
まだ今年が初めてだから、確かなことは分かんない。
冬前に再び咲き誇ってるのは、一重咲きカリブラコア・スーパーベル
秋にご紹介したユーパトリウム・チョコラータは、
花後、葉が黄葉し、枯れ際はまさにチョコレート色に(
写真は11月末の様子)
我が家では葉が散り始める晩秋に咲くダンギク
真夏も咲き続け、有終の美のミニバラ
今から咲き出して、冬はどうすんだ
って思うのは、オステオスペルマム
冬に切り戻せばいいと思って秋放置してて、伸びた茎のまま咲き出しちゃった💦
真冬到来で、折角咲き出した花はどうなるんだ
って思うもう1つは、 これもちょうど1年前に植えた八重咲きカンパニュラのホワイトライクミー
その後、折角の沢山の蕾がどうなったか、その記録をご紹介
さて、残りの蕾は咲くのだろうか
今度は寒さに再び咲かず終いで枯れるのかな~
もう1つ、ノーブランドのロベリアの成長記録もご紹介
てっきりそのまま枯れるかと思ってたら・・・
スリットバスケットの意味がなく、この中途半端な形だけど、
折角復活してきたので、このままどうなるか、見守りたいと思います
果たして、サントリーのロベリア・アズーロコンパクトのように、
咲き続けて冬越えし、春に立派な姿みせてくれるのかしら
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