大阪のコロナ感染急増が止まらない東京を追い越し、どこまで増えるのか・・・変異ウイルスの感染力を象徴してそう
いや~大阪だけの話ではなく、
我が愛知も、2月末の緊急事態宣言解除後は、平行を保ってたのが3月下旬から増加に転じ、
4月に入って急増
名古屋市では、職員の感染によって区役所が閉庁に追い込まれる事態が起きてる。
私個人的には、5月下旬に、3年ぶりにパーチメントクラフト教室の作品展があり、
今、その出展作品の追い込みに掛かってるのだけど、
な~んかヤバくなってきた、もしかして中止
知人友人呼べなくなる~~~
今春のガーデン巡りも、昨年に続いてお預けになりそう
私はまだ、来年でも再来年でも~と思うけど、
連れ回す母
は高齢度が増すから、遠出がどんどん無理になりそう
とりあえずは、今年の花見も、我が家のベランダガーデンの花で我慢
今春は気温が高く、平均気温を下回る日がほとんどない
おかげで、桜同様我が家の花たちも開花がいつもより早いのが多いかな
先月ご紹介したフリル咲きビオラ2種が植えてあるプランターでは、
冬の間、葉の大半が無くなってたオキザリスが、目覚ましく復活し、
切り戻してたカリブラコアと共に、花を咲かせ始めて、プランターは盛り盛り💜
東側のベランダを、外側(マンションの共同階段)から撮ってみた📷
このプランターを上から撮ってみると、
最初の写真手前の手すりに掛かってるのは、復活のキララ(オステオスペルマム)
この両隣の、挿し芽の小輪ペチュニアと宿根のガザニアは、ポツポツと咲き始めたところ
このベランダのもう一方の手すりには、年越しのアルメリア
この両隣には、宿根のバーベナとナデシコが蕾を伸ばしてるわ
ちなみに、この東側ベランダの足元に、前記事でご紹介したクリスマスローズ3鉢が陣取ってる
南側ベランダに話を移して、
アリッサムみたいな小花を房咲きにしてるのが、イブキジャコウソウ
こちらは開花時期が短く、1年の中で1ヶ月も咲かず残念
蔓というか茎を這わせて広がるので、グランドカバー向きだけど、
ベランダのハンギングでは限りがあるので、冬にバッサリと切り戻してる
同じく南側ベランダの手すりで、日に日に場所を占めてるのが、
年越しの中輪~大輪咲きペチュニア、ヨコハマシリーズのムーンライト
これ、挿し芽が非常に根付きやすく、
切り戻した芽をバスケットの空いた場所に挿しておくだけで、簡単に株更新出来るわ
我が家のベランダでは、寒さに当たらないせいか、もしくは土の再利用が多いせいか、
球根のチューリップってなかなかうまく咲かずかなりボツる。
で、今年は植えるのを止めたのだけど、何年も前から植えっぱなしのブルーパーロットが咲いた。
名前の通り、青花のパーロット咲き
私、八重咲きやパロット咲きが華やかで結構好きなの💜
球根もので、我が家の春の定番になってるのは、アリウム・トリケトラム
植えっぱなしでどんどん分球するし、種も付きやすく、飛び火して増えてる。
前記事でご紹介した、カレンジュラやコバノランタナ、オステオスペルマムやバスケットのビオラなども含めて、
只今の南側ベランダの全景
最後に、もう1つ我が家の春の定番
上の全体写真の一番奥に写ってる、新葉が赤いオオモミジ(カエデ?)とコデマリをアップで
コデマリはこのブログ開始以前から、モミジは12年前に買った苔玉から育ったもので、
草丈15㎝もなかったモミジがまぁ大きくなったこと
今年はコデマリの開花が早く、オオモミジの新葉がまだかなり赤いうちに、満開になったわ
モミジの葉は徐々に緑に変わっていくので、コデマリの開花が遅れると、紅白にならないの~
ランキングに参加してます
よろしければ、こちらをポチっとクリックお願いします
- 関連記事
-
スポンサーサイト
おはようございます