我が名古屋地方、月火と丸2日朝から晩まで雨が降り続き、気温も10℃足らずで、さっぶ~と思ったら、今日は雲1つない晴天で風もなく、室内やベランダはぽかぽか
昨日知人の家へ行くのに、1年ぶりに繁華街を走りぬけ

日没後の帰り道で、信号停止中にパチリと
。
瞬間思い付いて撮り、いろいろ障害物も多くて綺麗な写真ではないけど、
名古屋の12月・晩秋の名残りの銀杏並木と冬の大通りのイルミネーション
街中のこういうイルミネーションを見ると、クリスマス
シーズンだなぁと。
で、今日は、先月に遡るけど、
いつもの七宝焼き体験に行く津島の教室の11月のクラフト体験講座で作ってきた
ガラスフュージングのクリスマスツリーをご紹介
体験教室なので、ガラス板のカットなどの下準備が予めされてて、正直言って楽
縦9㎝×横幅6㎝×厚み3㎜の二等辺三角形にカットされた色ガラス板を土台にして、
そこに、各色のガラス玉や破片を配置するだけ
ただし、用意されてたツリー用の板は、透けるグリーン系が数色と不透明の白と透明ガラス板
それ以外を希望となると、自分で三角形にカットすることになるわ
また、いつもの七宝焼きみたいに、金属板にガラスの粉(釉薬)を薄く載せて焼き冷却するのは
2時間の体験講座中に完成出来るけど、
今回なような板となると、焼くのも冷却も時間がかかるため、後日に受け取りよ。
(急速冷凍すると割れます)
今回見本の写真を撮るの忘れちゃった(HPの写真も既になくなってた)ので、
口頭だけの説明になるけど、
グリーンの板に何色かの色ガラス玉を散りばめると、定番的ツリー
白板にブルー系のガラス玉や破片で統一すると、ホワイトツリーっぽい、など
2つ目を作るのならブルーホワイトでお洒落に~と行きたかったけど、
今回は1つ目なのでクリスマスの定番カラーでまとめ、
ただし、グリーンの土台では飾って置くのにちょっと暗いかなと考えて、
こんなの↓にしてみた
制作過程
↑こちらの円筒形は、ツリーの株元(直径3㎝×高さ2.5㎝)
私はガラス玉の色に合わせて、グリーンに。
完成品がこちら↓ (全高約11cm)
背景白のところに置くと、味気ないし映えないので、
家にあったクリスマスカラーのテーブルクロスを背景に撮り直したら、こんな感じ
う~ん、この背景でも今一つだわね
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