昨夕、ようやく3回目のコロナワクチンを接種
3月6日の名古屋市の集団接種(モデルナ)の予約も取ったけど、前日にキャンセルして、
副反応の軽さというか安心感から、地元の医療機関での接種(ファイザー)にした。
何しろ、ファイザーの1回目と2回目を打った後、
少々腕が痛かった程度で、頭痛も発熱も全くなかった私、
案の定、3回目を打ってから18時間経つけど、腕の痛みのみ。
「熱が高かった人ほど抵抗値が高い」というデーターもあるので、
私の効き目はかなり弱いのかも💦
まぁ、それを承知でモデルナを蹴ってファイザーにしたのだから、今更考えないでおこう。
追記腕の痛みのみと書いたけど、24時間過ぎてから徐々に発熱、手足の関節が痛んで夜中に37.6℃
解熱剤飲んで、未明には平熱に戻る。
あらら~ 3回目にして微熱だけど発熱症状が出たわ。
27日さらに追記
熱も引き体も怠くない~と安心してたら、2日過ぎて、注射跡の下部に腫れと赤痣
時間が経つにつれ、その赤痣が大きくなって、現在7㎝程の楕円
これってモデルナアームじゃん!! 打ったのファイザーなのに!
服の布地が擦れると、痒い~~~
ただ、集団接種と個人クリニックの違いにびっくり
1回目の区役所(支所)での集団接種は、
予備受付と待機を2回繰り返し、本受付も2段階、予診票の確認に看護師と医師の2段階、
それから別の医師による接種、接種後の書類配布、2回目の予約、15分の経過観察
それぞれの所にスタッフ3人、その間に誘導係等もおり、スタッフだけで総勢50人
接種者が待機も含めて50人ほどいて、役所内は人だらけ、階段の昇り降りも間隔が取れなかった。
これが、地元のクリニックだと、看護師の受付で予診票もその場でチェックの1回で済む
医師1名と看護師3、4名のみで十分回っており、待合室も待機と合わせて10人もいない。
集団と個人、もちろん同様にはならないけど、集団接種がいかに無駄が多いことか。
それに、あの人混みこそ、菌を拾いそうで怖かった。
とりあえずは、第6波の感染者数もまだ順調に減ってて、このまま少しでも治まって欲しいものだわ。
さて、話は変わって、
今年の3月は、いきなり4月下旬並みの暖かさが1週間程続いたかと思ったら、
今度は10℃前後の2月中旬並みの寒さで、両極端。 着る物にも一苦労
振り回されてるのは、植物🌼も同じ
我が家のベランダの花たちも、3月に入って花数が増えてきた~と思ってたら、
いきなり初夏にワープして、早くも花色が飛んだ(薄くなった)し、花弁も小さくなってしまった。
そして、この数日の寒さに、今度はどうなるのだろう
戻るかしら
我が家で一番花盛りなのはビオラ
度々ご紹介してたピンクツートンのスリットバスケットが、まさに満開
22℃が続いた日には、花殻摘みと水やりが一気に増えた。
赤と黒のビオラのスリットバスケットもかなり花数は増えたけど、あと一歩かな
黒は、今や濃紫。 墨色の花弁はほとんど消えちゃった。
この濃紫のビオラは、開花後、花弁が萎れずに閉じるタイプで、
咲き始めなのか咲き終わりなのか判断にとても迷う。
こちらの真っ赤なビオラは、以前ご紹介したように(その記事はこちら)途中で1株植え替えてて、 その1株が、花色は同じでも花の大きさが小さく、茎の太さも育ち方も違って、
天辺だけが飛び出た形になり、ま~るくなってくれない~~~
もう1つ満開に咲いてるのは、斑な紫模様がお洒落な「ライジングアイス」
ただこれは、顕著に気温に左右されるわ~
そして、今(24日)見たら、こころなしか青い花が増えてる。。。寒の戻りのせいかな
チューリップの球根と寄せ植えにした鉢植えの、パステルカラーのビオラ
「パピヨンワールド」も急成長中
中には、植え付けから4ヶ月過ぎても変わり映えしないビオラも、、、
まだこれからに期待かしら
最後に、ビオラより一足早く咲き出し、そろそろ終盤のクリスマスローズを記録としてアップ
昨年と変わり映えせず、既に新葉が出始めております
とりあえず、今日はここまで。
これからが春本番、咲き増える花のアップ頑張らねば。
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