GW明けてからは、雨が降ったり止んだりの冴えない天気が続いてる。
気温的には平年並みに戻って過ごしやすかったけど、
これからは再び夏日も増えそう。
花の便りでは、あちこちのローズガーデンが満開を迎えており、


久々に、母を連れて岐阜ワールドローズガーデン(旧花フェスタ記念公園)へ出かけようかと思いつつ、
コロナ感染者数の増減が微妙で迷うわ。
このバラの季節に先駆けて、先月の津島の七宝焼き体験教室の作品は、
「アンティークローズのアクセサリー」
アクセサリーとあるのは、ペンダントもしくはブローチを選べる。
今回の見本がこちら
教室のHPより写真お借りしました。
今回は、バラのレリーフの銅板(基板)を使ってて、
絵柄は変えれないけど、配色は自由
あなたなら、どんな色を付ける
その基板がこれ
大きさ:縦6㎝×横4㎝
私は、今回、あまりピンとこなかったのだけど、
強いて言うなら、名前のとおり「アンティークな雰囲気」に仕上げようかなと。
用意して行ったイメージ画がこちら
レリーフの基板の時は形を透かして見せるため、
不透明の釉薬は使えず、透け感のある釉薬使用となるし、白の下地塗は出来ない。
そのゆえ銅色が透けて見え、グレイッシュパープルやベージュ色を出すことは難しいけど、
とりあえず、このイメージ画に近い色の釉薬を選んでみた。
使ったのは、ピンク・桃・紫・薄墨(グレー)の4色
出来るだけ土台のバラの形(輪郭)に沿って釉薬を盛るのだけど、
何しろ、焼く前は不透明な状態で土台の形が透けて見えないので、ずれててもわからないし、
釉薬の微妙な盛り加減(厚み)によっても、焼いて溶けると流れ落ちたりで、
きっちり輪郭どおりに色分けするのは難しいそう。
焼き上がったのがこちら
う~~~~~~ん、な~んかなぁ~
が、正直な感想、ははは
前記事にも書いたけど、
Windows11のフォト機能や新しい画像加工ソフトがまだ使いこなせなくて、
画像の大きさ調節・保存に四苦八苦
今までのような合成も思うように出来なくて…うぅぅ~~~歯がゆい

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