花盛り終盤のベランダガーデン








- 関連記事
-
-
猛暑のベランダガーデン 2022/08/09
-
6月の記録的酷暑とベランダガーデン 2022/06/30
-
花盛り終盤のベランダガーデン 2022/05/25
-
花盛りのベランダガーデン その1 2022/04/17
-
3回目のワクチン接種と花盛りのビオラ 2022/03/24
-
Comments 4
アルペンホワイト ブルーってそんなに長くなるんだ。すごいな!
それにレンゲローズも植えっぱなし15年でこんなに花が咲いてる~。
このたくさんの花々どれも綺麗に育って感心しきりよ。
手入れと環境が余程いいのかなぁ~。
オステオスペルマムも1株でこれ!裏が黄色って言うのも珍しい。
- 2022-05-25 (Wed) 16:35
- REPLY
To *けい*さん
けいさん、ありがとう!! 消えた~~~
HTMLって私苦手というか全くわかってないのだけど、
たぶんこの部分だろう、と消してみたら消えたわ~ 感謝!
こちらのブログに引っ越した最初のころに、同じような現象が出たことがあるのだけど、
どう対処したか全く覚えてなくって(笑)
星咲きフロックス、昨年春にポット苗を植えて、あっけなく夏には枯れたのだけど、
我が家では珍しく、ハンギングバスケットの中でこぼれ種が育ったのよ。
で、冬から咲きだして、ポット苗の時より大きく育って今に至るわ。
アルメリア、丈夫なのね、アドバイスありがとう!
思い切って切り戻してみるわ
- 2022-05-25 (Wed) 23:46
- REPLY
To 日向人さん
アルペンもレンゲローズも、枯れたらそれまでよ~って
植え替えもせず放置なんだけど、ほんと逞しいわ。
我が家の冬の環境はいいだろうけど、夏は40℃の地獄よ(笑)
ただ、どの宿根草も年数が経つほどうちの環境に順応して、
逞しくなってる気がする。
放任のスパルタ栽培、真夏の水やりも1回で耐えてる(笑)
オステオスペルマムは、切り戻しが功をなして大株になった。
オステオスペルマムの白花で花芯が紫でなく黄色のは、花弁裏が黄色のが多いみたい。
サントリーのキララもそうだったわ。
- 2022-05-26 (Thu) 00:05
- REPLY
こんにちは