買い替えたデジカメ
も、WiFiでパソコンに直接写真が取り込めるはずなんだけど、 何度説明を読み返してやり直しても出来ん
カメラにはPC名もWiFi名もちゃんと表示されてるし、
PC側も専用ソフトにWiFiで取り込む設定したはずなんだけ、何が間違ってるのだろ
以前使ってた同種のデジカメも繋げなかったの、何でだぁ~
で、結局、今までと同様にUSBでカメラとPC繋いで、面倒だったらありゃしない
さて、話は変わって、
ようやくかなり減ったと思ったコロナ感染者数は、昨秋のような激減には至らず、早くも増加に転じた。
まぁ、全国での旅行支援も始まったし、外国人入国も緩和されて、
あちこち賑わいというか人混みが復活してるのだから、致し方ない現象なのか。
かくいう私も、
もう自粛ばかりしていられない、このままではどんどん歳をとって行けなくなる~と、
12月に何年ぶりかの客船クルーズ🚢の予約入れちゃってて、
年末年始の第8波が来る前に~と思ったのだけど、増加に転じるのが早すぎるよ。。。
何度も残暑がぶり返してた我が名古屋地方も、ようやく秋本番
過ごしやすい季節になって、我が家のベランダガーデンも花の勢いが戻ってきてる。
9月末からポツポツと咲き出したユーパトリウム・チョコラータ(宿根)
10月中咲き続けてくれて、今はちょっと峠を越えたかな
「チョコラータ」とは言っても、我が家の夏の高温と残暑では、
葉色は銅色(チョコレート色)ではなく濃緑
花が終わって寒さが増すと、銅葉色に変わるけど、冬枯れまでの間かな
これがちょうど咲き始めた頃から、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみが止まらなくなって、
毎日、鼻薬・目薬・皮膚薬が手放せず、秋の花粉症に顔はボロボロ、悲惨よ~
秋の花粉症は、ブタクサやヨモギ(キク科)・カナムグラ(アサ科)の花粉が原因と言われるけど、
このユーパトリウムもキク科だから、関係してるのかしらね
話戻して、
このユーパトリウムの背後に立つのは、アサリナのグリーンカーテン
アサリナは、宿根でもあり、こぼれ種も非常に芽が出やすくて、
これに出会う前は、毎年「今年のグリーンカーテンは何にしよう」と思案してたけど、
その必要はなくなったわ。
ただ、初夏~真夏までなかなか育ってくれず、盆が過ぎてからようやく育って、
猛暑の熱気遮断にはならないけど、陽が傾き出した残暑9月・10月の日除けには打って付けかも
今では、張ったネットの上端に行き着いて、ワサワサと枝垂れかかってきてる
白花は一時消えたけど復活
ただ、何故か、紫花は、花殻が自然にポトポト落ちるのに対して、
白花は、そのまま残って枯れ、茶色く色付いた実とともに目立って綺麗でないわ。
秋咲きの花で今盛りなのは、プレクトランサスの1種の「モナ・ラベンダー」(宿根)
半立ち性で横に広がりやすい
今年で3年目、
昨年と同様猛暑に葉が落ちたり、台風の強風に枝が折れたりしたけど、その後復活
昨年より、花数が増えたわ
もう1つ、秋咲きの花、宿根アスターの八重咲き
猛暑に葉焼けしやすいからと、他の植物の陰に追いやっておいたら、
変な向きに伸び、花付も悪くて、お見せするには今一つだけど、記録として。
お次は夏花で、以前にも載せてる花なのだけど、
今年の新入りのトレニア・カタリーナのピンクリバー
9月の台風も乗り越えて咲き続け、いくらか切り戻してるのだけど、かなり枝垂れてきてる
このカタリーナの色違いで、年越し株2年目のアイスリバーは、
昨年ほどの勢いはなくちょっと寂しいけど、頑張ってるかな
真夏より青味が増して、「アイスリバー」の名前らしい色になり、
ピンクリバーとの色の差がはっきりしてきたわ
もう1つ、夏花のエボルブルスのブルーコーラル(アメリカンブルーの多花種)
ようやくバスケットからあふれるほどに成長
一日花であり、日によってかなり花数にムラがあるけど、
目いっぱい咲いてる日は、綺麗よ~
涼しくなってきて、他にも再び咲き出した花もあるけど、
今日はとりあえず、ここまで。
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