アズーロコンパクトともう1つのロベリア、切り戻しと摘芯中

あづい~~~~
名古屋は連日30℃越え、今日(正確には昨日)は33℃
100m歩いただけで、汗が噴き出すわ
  
まぁ、真夏はまだこんなもんでないけど。。。
 
今日やっと、修理に出してたPCのペンタブレットが戻ってきて、
う~~やっぱり、ペンの方がマウスより楽だぁ~~
 
修理というより、ペンとUSBコードを新品に替えてくれたんだけど、
会員カードの5年間の無料修理期間が適用して、タダで済んじゃった
 
 
で、更新がちょ~っと飛んだけど、久々にモニターのアズーロコンパクトなどの近況を
 
苗が届いてから2ヶ月半
 
前回にアップした記事から1週間、綺麗な満開状態が続いてたけど、
日に日に花穂を伸ばして咲き進むと、放射状に広がるため、なんかスカスカ
 
まけに、花がらを毎日取り除くにも限度がきたものだから、全部を切り戻すことはしなかったけど、
伸びてた花穂は根元近くからカット、控え目にしてた摘芯も再開よ。
 
おかげで、今はちょ~っと花が少ないわ。
もう一度満開になるまでには、ちょっとかかりそうかな。
 

 
 

 
我が家のもう1つのロベリア、
1ヶ月以上も満開保ってたけど、花がらが処理しきれず、
それが目立って綺麗でないし、
形も崩れてきたので、
こちらは、咲いてる花が勿体無くて忍びなかったけど、
6月18日に、思い切って
バッサリと切り戻しちゃった
 
その時の写真が左。 
 
 
 

 
 
現在は、新しい花芽を伸ばして、
ポツポツとまた咲き始めたところ。
 
こちらも、再び満開になるには、
ちょ~っとかかるけど、梅雨明け頃には
復活するかな~
 
ただ、ロベリアは暑さに弱いというから、
どこまで復活するか見物だわ
 
とりあえず場所としては、半日蔭になる
東のベランダに移動したけど、
どうかしらね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
切り戻しといえば、6月10日に、こちらもバッサリというか、大胆に枯れ枝状態まで切り戻した
マーガレットとユリオプス・デージー
1週間もしないうちから、ともに、切り残した枝に新芽を出して、今も地道に成育中よ
 

 
ただ、同じキク科のはずだけど、新芽の出方が違うのはなぜかしらね
 
ユリオプスの方、節というか全身の毛穴から芽を出してる感じよ。
例年、ここまでは芽出さなかった記憶だけど。。。
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Comments 13

kazuhana

No title

小さい花の、花がら摘みは面倒で大変ですね。
マーガレットやユリオプスデージーこんなに切っても
大丈夫なのですね、私のユリオプス、形が悪くなって
困っていますが、挑戦してみますね!

えこママ

No title

形よくカットされているので、花数は少なくても綺麗ですね。
我が家も先日バッサリとカットしたので、とっても寂しい状態です。
でも、少しずつ花数が増えてくる様子を見ると、嬉しくなりますv(^.^)v

Jyuri-

No title

ハーイ

暑いのに頑張ってますねー小さい花なのに御苦労さまです、
うちのマーガレットも切り戻してたら、もう根元が枯れかけてましたーあれだけ咲いてくれたのに、これはまた幼虫のせいでした、掘り返したら白いのがゴロゴロでてきてなんじゃこれはーー雪華草もですが根っこが食われて、ハア~~だめだこりゃです!!
またいいの見つけてこなくちゃねーポチ
きょうも暑くて、おえりゃあせんのう、^^

青々

No title

kazuhanさま
我が家のこのユリオプス9年なるけど、毎年ここまで切り戻しても、ちゃ~んと復活してるわよ~
ユリオプスってそのまま育てると、下葉が枯れ上がるから、形悪くなるものね。
まだこの時期なら大丈夫だと思うから、ぜひ、思い切って挑戦を!

青々

No title

えこママさま
我が家もあれこれ切り戻したのと、春の花がみんな終わって、ちょ~っと寂しい状態だわ。
6月半ばに買ってきた我が家の球根ベゴニア、どうも調子悪くって、花1つも咲かずに枯れるかも…うぇ~~~ん(ToT)

Jyuri-

No title

ハーイ
ポチ忘れたからー押しにきましたー
今日はもうおしまいにしますー暑かったから早く飲みた~い。じゃあねーー^-^

青々

No title

Jyuri-さま
あちゃ~(>_<) にっくきコガネムシの幼虫!
このユリオプスも、一昨年もう1株がそれにやられたのよ。
大抵、元気だったのが急に枯れるのって、コガネムシの幼虫のせいよね。
雪華草、今寄せ植えにとても人気よね。一昨日、私もそれ買おうか店頭で散々迷ってたわ(笑)
こちら今日も33℃の中、今しがらまで2時間半ベランダで格闘、頑張ったでしょ。
ポチありがとうございます。

花かんざし

No title

名古屋は暑いと聞いていましたが、もうそんなに暑くなっているんですね!驚きました。
そして、ベランダのお花たちの素晴らしい生命力。
お花さんも綺麗綺麗にして愛情をそそいであげると、前よりも
綺麗に咲いてくれるんですね。
新しい芽が輝いて見えます!ぽちん☆

青々

No title

花かんざしさま
名古屋は気温も高めなんだけど、一番問題なのは湿気。
ムシムシジメジメ感が、梅雨時だけでなくこれからの真夏も続くのよ~(-_-;)
それを乗り越えるのと、この狭い限られたベランダでは、切り戻しが不可欠かと。
新芽はいつ見ても嬉しいものよね。 元気をもらうわ。 ポチありがとうございます。

日向人

No title

マーガレットもユリオプスも年代物?木質化していますね。
ロベリアも切り戻してまた咲くのですね。知らなかったわ!
こちらではどうかしらね?たいてい蒸れてダメになるのよね~。

青々

No title

日向人さま
ガレットが5,6年目、ユリオプスは9年目だったかしら、確かに年代物よ(笑)
でも、切り戻すと、この木質化した幹から一気に新芽が噴き出すのだから、面白いわよね。
サントリーの説明では、梅雨時に切り戻して、蒸れを防ぐと秋まで咲くとか。
一昨年、35℃以上が続いたこのムシムシの名古屋で、我が家のロベリア夏越えしたから
そちらでも出来るかもよ~

dicila

No title

切り戻しのタイミング、難しいですよね。アズーロの花がら摘み、大変すぎです。やはり、ばさっとがいいですね。実験みたいになってきますね。

青々

No title

dicilaさま
いろいろな植物の育て方を検索しても、切り戻しの時期や何処まで切り戻して良いか説明してあるのは、少ないですもんね。
アズーロは、まさに実験(笑) モニターでなかったら、きっとここまで試行錯誤しなかったかも。
同じモニターさんの中には、「ラベルに花がら摘み不要って書いてあるから取ってない」と言う方がみえるけど、それもねぇ~ 私は許せないわ~(笑)