盆も明けて、残暑というべきなんだろうけど、37℃もあればまだまだ立派な夏本番よね
ほんとは今日、ちょっと遠出して、
比叡山のガーデンミュージアム
見に行こうかと思ったんだけど、 この猛暑の炎天下
に庭なんて見て歩いてたら、それこそ熱中症でぶっ倒れるわと断念よ。
西陽サンサンの我が家のベランダ、午後3時
に気温計ってみたら、40℃
夏の暑さに強いはずの、日々草も千日紅もぐったり
クーラーの効いた部屋に引き籠ってる場合ではない
っと、飛び出て ジョウロでシャワーぶっかけたわ。
炎天下に良くないとはいうけど、夕方まで待ってたら、花、息絶えちゃうわよ。
そんな暑さの中、何とか生き延びて、次々に実を付けてるのは、1ヶ月前の記事で紹介した綿 花が咲いてから1ヶ月ちょっと、8月になってから順次、実が弾けて、ワタが出てきたわよ
上の写真が、3種類の綿の花のうちの1種(黄色バージョン)
その隣が、実。
これが薄茶色がかってきたかな?って思ってたら、いつの間にかパカッと割れてたわ
もっと、茶色くなって
からと思ってたら、
違うのね。
割れてから、
ガクや殻が茶色く
なるみたい。
あっ
ワタの色は枯れて
茶色くなったんでは
ありませんよ
黄色花バージョンは
薄茶のワタが
出来るんですって
この黄色バージョンから遅れること1ヶ月半、ようやくもう1種の花が咲いたわよ~
今度は、赤花バージョン、 綺麗でしょ~
黄色と雰囲気が大分違って、単なる色違いには見えないわ。
このバージョンのワタは、薄緑がかった色とのことだけど、早くお目にかかりたいわ~
それと、残るもう1色、今やっと蕾が見えてきたの。 早く咲いてくれ~
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