以前から一度行ってみたいと思ってた「ガーデンミュージアム比叡」
ようやく涼しくなって、ガーデン散策も気持ちいいかなと、一昨日の26日(日)に行ってきました
ここは、滋賀県と京都府の境、琵琶湖を見下ろす比叡山の山頂に開ける、
フランス印象派画家たちの作品をモチーフにした庭園美術館
プリウス
走らせて、今回行きは、東名阪自動車道から第2名神高速経由で大津ICへ。 有料の比叡山ドライブウェイを走って、山頂に到着。
私、ETCを付けて1年経つけど、休日の高速料金1000円で走ったの、これが初めてかも
第2名神も初めて走ったけど、さすが新しい名神、
道幅が広く、高架やトンネル多くしてアップダウンが少なくて、とても走りやすかったわ。
まずは、着いた山頂の駐車場からの眺め
このガーデンミュージアム比叡は、東西に長く、山頂のなだらかな起伏を利用したガーデンで、
全部で7つのテーマの庭から出来ており、
モネやルノワールの絵画
を陶板で再現して、庭のあちこちに配置されてるの。
まずは「香りの庭」 南フランス・プロヴァンスの明るいイメージのお庭。
残念なからこの季節、メインのラベンダーは刈り込まれた後で、その写真はパスね。
続いて、「プラタナス広場」
ここでは、バラのアイスクリームを食べながら、ベンチに座って一休憩
モネと言えば、誰もが思い浮かぶのが睡蓮
で、次のお庭は「睡蓮の庭」
あの代表的な太鼓橋を配した池と、
それを取り囲んで小川と小道があり、
野草を中心に自然な感じ。
右の写真は、太鼓橋より撮影
下の写真のように、
ナチュラルな優しい色合いの花々が
とっても素敵だったわ~
今日はとりあえず、画像量の都合もあって、ご紹介ここまで。
残りの4つのお庭は、色の洪水、これでもかーってぐらいに何十種類という花で、埋め尽くされてた。
楽しみに待っていただけたら、幸いだわ
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