ルリマツリとベロベロネ
南ベランダの一角、先日紹介した時計草の日除けの足元部分です。
時計草の植えてあるプランターには、
以前載せた、斑入り葉の赤と斑無し葉の薄黄緑の2色のベロベロネ(小海老草)が咲き続けてます。
その奥の大鉢には、
4月に白の小花を付け、今は葉だけのコデマリと、
6月になって咲き始めた、薄紫がかった水色のルリマツリと、
まだ咲き始めたばかりで、埋もれているコンロンカ(ハンカチの木)が植えてあって、
この季節、緑豊かに茂りました。
室内の網戸の部分から外を見たのが、2枚目の写真です。
本当は網戸越しですが、網戸を入れて写真を撮ると、モアレ現象が起きて植物がよく見えないので、
開けて撮影してます。あしからず。
生い茂っている手のひらのような葉が、日除けとなっている時計草です。
ルリマツリは暴れん坊で、あっちこっちに枝を伸ばし、その先に珠のように花を付けるので、
室内からでもちょうど見えて、なかなか良い風情かな♪
- 関連記事
-
-
サフィニアブーケ(ペチュニア)の挿し芽・定植 2008/06/27
-
現在成長中 2008/06/20
-
ルリマツリとベロベロネ 2008/06/18
-
ランタナの成長日記 2008/06/13
-
時計草とプリムラジュリアン 2008/06/10
-
No title