明日の30日(日)まで、名古屋市中区の電気文化会館で開催中の
AHA協会展のうちのトールペイント展の模様を
見てきたのは、26日(水)
着付教室の終わった後、着物姿
のままで、カメラ
片手にうろうろと、、、
それも、駐車場から乗ったエレベーターが会場の裏口に出てしまって、
裏口から着物姿のオバちゃん3人揃って入るもんだから、余計目立ってたわ
私、クラフト関係の体験って結構してるし、絵を描くこと嫌いでないのだけど、
なぜか、トールペイントは一度もやったこと無いのよね~
何故かこの世界には、足を突っ込まないというか、傍観で留めておこうと言う気が働いちゃって。。。
だから、トールペイントの知識はほとんどなく、
木材を中心にガラスや布に、アクリル絵の具を使って、
下絵もなく、ワンストローク(一筆)で花弁などを描く、フォークロア調の絵って言う印象だったの

この作品展、 一昨年にも見に来てるのだけど、 な~んか今回は、トールペイントに
対しての認識が変わったわ。
これもトールペイントなの
ってのが 続出よ~
では、会場の様子や作品の数々を、
一気にご紹介
何分、私が好みだな~ってものに
片寄ってるのと、
撮影許可は、名前記入でちゃんと
受けたので、悪しからず
このパステルレインボーのグラデーションなんて、とてもトールペイントの類とは思えないし、
ラメなどの光物が使われるようになったのも、現代的ね~と感心しちゃったわ。
この後、同じAHA協会展のデコパージュ展の模様に続きま~す
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