一昨日は、梅雨の合間の晴天
、昨日も日射しがあって、連日最高気温が30℃
さすがに暑いわねぇ~
まぁ、真夏の35℃を思えば、まだまだ序の口だけど
何故か、北国の北海道の方が、この1週間連続で30℃越えだそうで、
あのラベンダーで有名な富良野が33.7℃
って・・・ 沖縄より暑いってどうよ。。。
おまけに、夜は10℃まで下がるのだから、1日の気温差が20℃
夏と冬が同居してるよ~~~
話はさておき、我が家のベランダの花たち
以前キキョウを育てた時、宿根とは聞いてたけど、花後、地上部も地下部も何も無くて、
結局、冬に処分してしまったのだけど、
昨年植えた超矮性ダブル咲きのキキョウ(白とピンク)、
地上部が枯れた後も、ものは試しと春まで放置しておいた。
3月末、な~んにも変化なくて、今度も処分か
って、 しびれ切らして土をホジホジしてみたら、土の中に新芽
を発見
慌ててもう一度埋めたわ
初期段階での摘芯が効を成し、超矮性ということもあって、
普通のキキョウでは考えられない姿・鉢いっぱいこんもりとなってくれて、
今次々に花を咲かせてくれてるわよ~
なかなか、綺麗なダブル咲きにはなってくれないけどねぇ。

こちらは、先週の記事にも書いた、2年目のコンパクトタイプのコレオプシス1株から、いろいろカラフルな花が咲くと言うもの。
今日はその色とりどりのをアップで
こちらの白や青の花たちは、先月末に新しく仲間入りしたもので、ようやく開花
夏の花として、アメリカンブルーは有名だけど、その白花品種
植え付けて間もなく摘芯したので、開花が遅くなっちゃった~
1日花である薄紫のコンボルブルスは、
店頭で、青・白それぞれ通常の丸咲きと、珍しいスター(星)咲きが並んでて、
「スター咲きの白」のラベルが付いた苗買ってきたのに、
なぜか丸咲き、それも白でないし。。。 がっくりよ
毎年我が家では、冬の間は落葉して枯れ枝状態、10㎝ほどに切り戻しをしておく
キャッツテールが、今年も見事復活
真っ赤な尻尾が可愛いでしょ
今年の我が家の異常
4年目のミニバラ、今年はどうしたことか1番花がたったの1輪、
その後2,3輪咲いたけど、花無し状態が1ヶ月
再びの切り戻しと、新しく根元から伸びてきた新芽で、ようやく数輪咲いたわ。
何年目かになるルリマツリも、梅雨時の日照不足の影響なのか、花の咲きがバラバラ
1つの花房がまとまって咲いてくれなくて、スカスカ・・・ 花持ちも悪いし・・・
そして、こちらは、10日程前のあの台風
の後遺症
台風自体は、避難させておいて回避したのだけど、その移動がどう悪かったのか・・・
戻した翌日から右端が枯れ出した八重咲きの球根ベゴニア
私、ベゴニアってどうも相性悪いのよねぇ~ 何処か部分的に枯らすの。
メカルドニア・ゴールドダストも、折角黄色の小花が籠いっぱいだったのに・・・
これもともと、太陽の光が無いと花開かないタイプだから、
2日間のベランダ奥の日蔭への避難と、その後の梅雨空続きの影響
それにしても、いつ復活するのやら。
アズーロコンパクトも、今年は摘芯が足りなかったのか
、花数が少ない。 もっと、満開の状態になるかな~って思ってたのに、
既に、1本の花枝に花1輪しか咲いてない状態で、スカスカ
思い切って切り戻した方がいいのかな。。。
もう1点、こちらは、6月頭
満開になった
エレノア・アフリカンサン
(昼咲きツキミソウ)
その後、
花無し状態だったけど、
2番花がちらほら
ただ、これも、
今週あっと言う間に
咲き終わっちゃったぁ。
2番花は、
花も小さかったわ。
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