サントリーフラワーの、ブログモニターが条件のプレゼント
過去に、アズーロコンパクトの苗・セネッティの花鉢・ミルフルの苗と頂いて育てたのだけど、
今回は、珍しく切り花
青いカーネーションとして、15年ほど前から市場に登場した「ムーンダスト」
それを何と、60本
確か1本400円ぐらいしたかと・・・それを60本って、今までの苗プレゼントと偉い違い
7月30日に当選通知のメールをいただいて、
今までだと、早々に2,3日で商品が到着だったのだけど、
今回は、ご本人確認の方法が変わって、ブログモニターということを活かし、
「自分のブログの最新記事の最後に、○印を明記」とのご指示
まぁ、前回のミルフルのモニターなど、大判振る舞いの100名だったせいか、
ブログアップが条件にも拘らず、載せてない人何名かいたからねぇ~
で、その確認が取れて、サントリーフラワーのブログに当選発表されたのが、8月3日
最初の表示では、「8月上旬商品発送」になってたから、
翌日・翌々日と気を揉んで待ってたら、来ない。。。
改めて、当選発表のページ見たら、「10日前後」にいつの間にか変わってた

今までのサントリーフラワーさんの荷物は、まず朝一の10時過ぎに配達だったから、
昨日・今日と10時前から構えて待ってて、今朝ようやく届いたよ~~~~

60本というと、どのぐらいの大きさの箱で届くかな~って思ってたら、
以外にもコンパクトな、22㎝×22㎝×79㎝の縦長の段ボール箱で到着したわ。
初め玄関で荷物受け取った時は、これで本当に60本入ってるの
って、疑っちゃった~
根元は、鮮度保持剤入りの水のパックに浸けられてた。
何せ、1年の中で一番猛暑のこの時期に、生の切り花を全国に届けるのだものねぇ
よく考えられてるわ~と感心。
この花、国内生産一切してないのですってね。
全部、南米コロンビア
のサントリーフラワーの自社農園からの空輸
だそうな。
ガーデニングが趣味で、花をいろいろベランダで育ててて、
この猛暑の時期、1日たりと水やりが欠かせない状態の者としては、不思議でならない。
輸送の技術の進歩って、ほんと凄いわね、と改めて思ったわ。
さ~て、この60本、どう小分けして活かそうかな~
まずはこの一部を、今から、着付の恩師にプレゼント
してくるわ。
実は、5、6年前に、このムーンダストの花束を、その恩師に母の日として贈ったのが、
私の、ムーンダストとの最初の出会いだったの
帰ってきたら、今度は入院中の母用アレンジメントと、
予告通りの、レカンフラワーと押し花の乾燥作業にも取り掛からないとね~
肝心の我が家には、どう活けようかしらね。。。
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