9月に入っても、連日30℃をか~るく越す毎日で、5日(水)は35℃を越し
、 そんな猛暑の中、午前と夜の着付教室へ着物
着て2往復
とてもそんな暑さの中歩いていられないと、車通勤にするけど、
その5日、一時帰宅してる間に、
このブログの訪問者が、ちょうど6万人を突破
残念ながら、訪問者履歴には記載なしだったけど。
改めて、いつもご訪問ありがとうございます
それなのに、更新、飛び飛びでごめんなさいね~
では、久々に、ジャングル化を何とかくいとめてる
我が家のベランダーガーデンの全景を 
ちょ~っと片付いてないまま写真撮っちゃって、お恥ずかしいけど。
ハッキリ言って、この残暑の時期、花

少ないです
というか、元気な植物は、緑がワサワサと伸びちゃって、、、花が目立たない
切り戻して、今花が無くなってるのもあるし・・・
では、個々にいくつかご紹介

まずは、我が家で今一番の花盛りの、トレニア・カタリーナ
7月中旬に植え付けて、猛暑もなんのその、
半立ち這性の説明通り、ハンギングバスケからこぼれるように枝垂れて、毎日次々花咲かせてる
アズーロコンパクトも、一部枯れたりはしたけど(中央手前)、
バッサリの切り戻しは一切せず、6月満開時からこの状態を継続中
厳冬期の2月とその後切り戻した3,4月に花がないだけで、
30℃の温度差の中を、1年のうち3/4咲き続け、それが3年続いてるのだから、
まさに、サントリーのキャッチフレーズの「花ちから」、大したものだわ。
年中咲くといえば、
フランネルフラワーもかな
昨年の晩秋に半額の処分苗買って、冬の間室内で花を咲かせ続け、
春に戸外に植え付けた後、真夏も少ないながらも咲き続けてるよ。
ハナトラノオは、一時期消滅しかけたけど、今年は沢山復活
草丈も今までになく2倍近くに伸びたけど、
花穂がいくら伸びても、ち~っとも蕾が付かず夏が過ぎて、ようやく8月下旬からポツポツと。
今週に入って、光
を求めてか、急に横曲がりし始めちゃった
ニオイバンマツリは、実は初夏に買ってあったのだけど、
植える場所が見つからず、3号ポットのまま現在に至って、
本来花期は7月までとのことだけど、切り戻しておいたら、返り咲いた
咲き始めが紫色で、先進むと白色になるわ。
ルリマツリは、8月いくらか切り戻しておいたのが、再び開花
狭いベランダで、暴れるように枝伸ばして、涼しげな青い花咲かせてるよ~
アキレア・ノブレッサは、初夏に植えつけ、夏場もポツポツと、白い小さな花を咲かせてる。
秋まで咲き続ける宿根草だそうで、もう少しワサワサと咲くかと思ってたんだけど・・・
隣りのサルビア・コクシネアが大きくなって、日当たりが問題なのかも。
我が家の今年のグリーンカーテン、フウセンカズラ
順調に茎伸ばして花は沢山咲けども、なかなか実を付けず、心配したけど、
盆過ぎたら、一気に風船を付け出した。
まさに鈴なり このプクプク感がかわいい~
でも、あっと言う間に、茶色くなってきて、綺麗さ半減
それに、実が付き出したら葉っぱが育たず、スカスカでカーテンにならないよ

一緒に植えたもう1つの蔓もの、クイーンネックレスは、途中で成長止まってしまって、
花は1輪も咲かず終い
ピンクの房咲きの花を付けるはずだったのに~
今年は、ただのグリーン一色のつまらない、役立たずのカーテンになってしまったわ。
昨年は夕顔で、お昼間花無し状態、9月には葉っぱが枯れ落ちてカーテンにならず。
今年こそはと思ったのに・・・なかなか上手くいかないわね。
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