遅くなったけど、18日の記事でご紹介した「ヘブンスそのはら」の続き行きます
10日程前に出掛けた、長野県下伊那郡阿智村にある「ヘブンスそのはら」
その日は、鈍より曇り空
で、ロープウェイで登った標高1400mでは、18.6℃の涼しさ。 9月の平均は22℃ぐらいとか。
冬はスキー場
となるここは、下界より一足早く晩夏・初秋の山野草が咲いていた。
先の記事では、夏の名残りの花壇の花たち・園芸品種をご紹介したけど、
今日は、森の中に咲く山野草を、景色を交えてご紹介
ロープウェイで登った先からセンターハウスまでの、遊歩道600mの途中には、
「水芭蕉の小径」や「山野草の森」と題した散策場所が作られてて、まずはそこの様子を。
水芭蕉はもちろん今の季節咲いてないけど、
代わりに初秋らしいトリカブトやアケボノソウ、アキノキリンソウやススキが見られたわ。
私、前の記事にも書いたけど、山野草ってめっきり弱くって、名前が分かんないの
とくに、小菊ものなんて区別が全くつかない。。。
このヘブンスのHPのブログ読みあさって、名前調べてみたけど、取り上げてない植物も多くて・・・
写真に名前が付してないので、もしお分かりになるのがありましたら、
ぜひ、コメント欄にてご教授を
それと、間違ってるのがあったら、遠慮なくご指摘を~
実はここが「山野草の森」かと思ってたら、ここが「水芭蕉の小径」だったようで、
「山野草の森」見損ねちゃったの。
レンゲショウマとツリフネソウを見たいと思ってて、
レンゲショウマの方はまだ残ってるかどうか境目だったんだけど、完全に探し損ねた。。。
この後、昼食をはさんで、セラピーロードである「いわなの森」を散策したんだけど、
そのご紹介は、掲載画像の容量の都合で、山野草編(続)として、次の記事に続きま~す。
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