先週の5日(木)から、着付教室
の催事の臨時パート仕事に出掛けてて、 土日も連日出勤で、朝から夕方まで1日中ほぼ立ちっぱなしなものだから、
普段じっくり腰を落ち着けて作業することが好きな私としては、疲れる~
今日は1日休みを取ったから、小休止だけど、まだ1週間続くわ。
先月の豪華客船
飛鳥Ⅱのクルーズ記事もなかなか続きが書けないのだけど、 今日はちょっと内容変えて、初冬のベランダガーデニングの様子を
日の出
時間が遅く日の入り
が早い今の時期は、フルタイムで出掛けてると、 明るいうちにベランダガーデンの写真
を撮るのが、非常に困難で、 PC
に取り込んでからの大幅な明るさ調節や、フラッシュ撮影での写真となり、 鮮明さが今一つの画像となるけど、ちょ~っとご勘弁を
11月半ばに、サントリーフラワーズから送られてきた、モニター苗のフリル咲きビオラ「ミルフル」
旅行前にとりあえず・・・と慌ててハンギングに植え付け、その後約3週間経過。
11月も後半に入ってきてたのと、徒長した茎はなかったので、
植え付けた後摘芯は一切せずに、そのまま自然育成。
日に日に寒くなってきてるので、急激に育つということはないけど、
花は相次ぎ咲かせてるわ。
もっともこの寒さに、咲いた花の日持ちも結構いいかな。

まずは、スリットハンギングバスケットに植え付けた方
4株だけではちょっと寂しかったので、隙間に、
別の鉢で芽を出し育ち始めてた黄色のアリッサム・サクサティーレ「サミット」のチビ苗と
(昨年冬に育てたものから種を取って、適当にバラ蒔いてたもの。 昨年の花の様子はこちら) アイビーの挿し木(芽)を足してみた。
挿し木(芽)と言っても、ただ単に伸び過ぎてたアイビーの枝先切って、
そのまま、スリットの隙間にぶっ挿しただけだから、根付くかどうかわかんないけど
こちらは残りの2株植えたバスケット。 あまり変化無しってとこかな。
これと対照的というか、1ヶ月早い10月半ばに植え付け摘芯をした、
ノーブランド苗のビオラのスリットハンギングバスケットの方は、
途中スリットの下の方の株が萎れて植え替える
というハプニングがあったけど、 その後盛り盛りと株が大きくなって、かなり株間の隙間が埋まってきたわ。
花もぼちぼち咲き出したわよ~
10月中旬に花を咲かせ始めた~とご紹介した何年めか忘れた宿根の千日小坊
細い枝先を四方八方に伸ばして、只今花盛り、ピークかな
これ、ベランダの軒下側に置いてあるプランターに植えてあって、
夏に切り戻したけど草丈1m近くにも伸び、陽を求めて前へ~前へ~と傾いてくるの。
それで、写真よく見てもらうと分かるように、
支柱に横紐張ってくい止めてるのだけど、通路妨害してくれてるよ~
この千日小坊は、そろそろ開花終了で、この後一気に紅葉が進みそう。
紅葉といえば、こちら銅葉色してたテラス・メープルも、
11月下旬ではオレンジ色
に、そして寒さが進んだ今では真っ赤に紅葉
今年初夏に植え付けたテラス・メープルの生育は、10月までみたいで、1年草扱いだとか。
地中にはさつま芋みたいな芋が出来てて、運が良ければ来年も芽を出すそう。
こちらは、花がドライフラワー化してる千日紅・ファイヤーワークスの葉
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