自分の庭の花
って、明日はもっと沢山綺麗に咲くかも…あの花も咲きそう…と、 すぐに記事アップせずについつい写真
を撮り溜めて、 そのうちに写真の整理が追いつかず、
そうこうしてるうちに、季節が変わっていってしまう。。。
花の記事に限ってではなく、何もかも後手後手に回って、更新遅れ気味、あかんわ。
既に咲き終わってる花も2,3あるけど、
10月の我が家のベランダガーデンの様子、一気にアップ
毎年そうだけど、我が家では、ビオラに主役が代わる前のこの季節、春にも負けず花盛り
大半は、夏からの引き続き、もしくは、夏の間休んでた花の復調
中央上の艶やかピンクは、ハンギングビンカ(日々草)
葉が黄色く黄葉して終盤
足元の淡いピンクは、サルビア・コクシネア
今年の春は不調だった代わりに、秋凄いわ
左隣の朱赤はランタナ
胴葉のアルテルナンテラ・レッドフラッシュは、白い千日紅の花が咲く短日植物だけど、
まだ蕾が全く見られない。。。
写真の奥に写ってるのをピックアップすると、
一番奥のピンクの点々が、コバノランタナ(我が家の古株筆頭15年位になるかな)
イエローの花が、宿根マリーゴールド「レモニー」
春も一様咲くけど、秋の方が本番。 8月に切り戻して、草丈抑えての開花
13日の台風
の強風に横倒しにされ、茎が蛇行しまくり~
2年目の斑入り葉トレニア・ブルーインパルスはまだ健在・開花継続中
イエローのトレニア・ルミーアは、相変わらず蕾は多いけど咲くのは少ないわ。
背が高くなるとは聞いてたけど、、、プランター植えで、摘心したにも拘らず、2mに届こうかという
胴葉のシソアオイ・ブラックキング
マメ科のクリトリア(つる性)が、植えたのが遅かったせいか、
グリーンカーテンになってくれなかったけど、
このシソアオイが、いい仕事をしてくれた。
これも短日植物で、こちらは10月中旬から蕾が出てきたけど、
茎が伸びるばかりで、なかなか咲かない~
真っ赤な花、待ち遠しいよ~
左手前のピンクの花は、2年目終盤の千日紅・ファイヤーワークス
夏の間葉もかなり散って、秋になっても花の色形が悪かったミニバラ2種
ようやくまともな花が咲き始めたわ。
右上は、飢えつけた5月下旬から、真夏の間も咲き続け、今に至る
ターネラ・サンライズエローのレモネード
これ朝顔と同じ1日花で、日の出と共に咲いて午後1時には閉じてたのに、
今は、日の出が遅く日が短くなったせいか、
昼過ぎにようやく開花して、夕方4時でもご覧の通りよ
同じサンライズエローの色違いクリームの方は、もう開花終了みたい。
マゼンダピンクの花は、スクテラリア・ペンテナンティ・ピンククリーパー
ゴマ粒のような小さな花をよく見ると、上側が赤で下側が白これが花名の由来であるミズヒキ
今年は、夏にザッサバッサと摘心しちゃったからか、花が少なめ
右下の写真
は、6月上旬に切り戻しておいた千日小坊(手前)とレースラベンダー(左後)
千日小坊に小さな花芽が見え、レースラベンダーが再び咲き出したわ。
右後のダークピンクは、サルビア・ファイヤーセンセーション、 これも開花復活
今年不調だったルリマツリ、今になって復活、でもあとわずかかな
秋花である、黄色の柳葉ヒマワリ・ゴールデンピラミッドと白の秋明菊は、
10月上旬満開を誇ってたけど、13日の台風
の強風であっという間に散っちゃった~
今年久々に植えた斑入り葉インパチェンス・カリフォルニアローズ・フィエスタ・オーレ
は 結局、植え付けた最初に咲いただけ、夏全く咲かず、
ここ最近再び咲いた~と喜んだのは一瞬で、それで終わりのよう。
一体何が原因だったのか
今年は溶けるほどの猛暑でもなかったのになぁ
写真はないけど、
年越して春からず~っと咲き続けてたヒメノキシス・イエローファンタジーは、
ついに昨日最後の1輪が終了
今年も冬越し無事に出来るといいな。
ペンタス2種とあのアズーロコンパクトは、健在で開花継続中よ
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