7日(日)で着付教室

の催事も終わって、ようやく一段落

6日(土)には、我が家名古屋地方にも初雪が舞ったけど、
その日は一番の忙しさに外を見てる暇がなくて、雪

見損ねたわ。。。

最終日7日は、私は教室の方はお休み貰って、
成人式にお世話になってる美容院

へ、早朝、振袖

の着付けに走ってた。
その後、またもや冬の追加苗買い込んできて、
昨日・今日の昼間は寒さが緩んだこと幸いに、ガーデニングをいそいそと。
ブログの更新、いつするんだぁ~

なんて、前置き書いてないで、先月の西伊豆のドライブツアーの続きを

清水港からフェリー

で西伊豆の土肥港へ渡った後、
30分ほど車

を南に走らせて、宿泊地の
堂ヶ島温泉
に到着
(ちなみに「堂ヶ島」は、島と付くけど、海岸線の小島を含む地域名)
宿泊券当選で32の宿泊施設から選んだのは、
「堂ヶ島ニュー銀水」

こちらはエントランスホールの飾りつけ(残念ながら造花だった)
このホテルは、堂ヶ島の海岸線の高台に建ってて、
斜面に沿って部屋が並び、目の前に広がる水平線や島の景観は見事だったわ~
右端に写ってる部屋の中程が泊まった部屋

その部屋からの景観

西伊豆は、水平線に沈む日の入り

が美しく見られるところ。
部屋からもこの時期何とか見えるけど、
ガラス張りのロビーラウンジからの眺めが良いとのことで、
早めに移動して席確保

これ正解で、後から次々と人が集まってきて、フロアーは人だかりだった


ちょっと早めの時刻にパノラマ撮影
(窓ガラスの映りこみは、あしからず)
生憎ながら、ちょ~っと雲

が多くて、
水平線に沈むところは雲に阻まれ、焼けも今一つだったけど、何とかかな。

ドアップを望遠で撮ってみた
何かちょっとグロテスクというか、神秘さ・美しさないわね

色だけ見ると、着物

のぼかし染を思い浮かべちゃったわ。
この後、夕焼けの余韻を楽しもうという人は一人もなく、
人だかりはあっという間に消えちゃって、私一人残ってた。。。
この後しばらくして、6時

から夕食
当選した宿泊券では、残念ながら部屋食ではなくダイニングにて、
内容は、「磯懐石料理」
写真撮ってないけど、お凌ぎに茶碗蒸し、止椀は渡り蟹の味噌汁だった。
残念ながら、ここ堂ヶ島の名物「
金目鯛
の煮付け」はなかったなぁ~
お造り(刺身)に金目鯛あったけどね。
まぁ、タダで頂こうってんだから、文句は言えないわよね。

この後は、露天風呂の温泉

に浸かって、
珍しく夜更かしもなく、すんなり床に就いたのでした~

都会と違って、星空

が滅茶苦茶綺麗だった

ただね、苦言を一言。
もてなしのつもりで、部屋が暖房で暖められてたんだろうけど、
午後の陽ざし(西日)

サンサンで、室温上がりすぎてて、
部屋に案内されたら汗びっしょり

室温下げようにも、この時期冷房も送風も利かないとのこと、
窓を開け放つにも、ベランダ続きでお隣に声漏れるし、物騒だしで、出来なくて・・・
参ったわ。

翌日は、生憎の雨空

だったけど、
フェリー

の時間までの半日、観光楽しんだわよ。
その記事、まだ続きま~す。 少々お待ちを。
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